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レビュー対象商品: Super Street Fighter IV Arcade Edition (輸入版) (DVD-ROM) 家庭用に比べていいところはCDなしで起動できウィンドウモードで攻略wikiや動画を見ながら練習したり出来ます輸入版ですが日本語インストールすれば完全に日本語になります対戦はXBOX360に比べると少し人が少ない感じですが対戦相手に困ることはないくらい人はいますラグもなく快適です










Super Street Fighter IV Arcade Edition (輸入版)



ゲームについては他の方が色々書いてくださっているので割愛します。

私はXboxを持っておらず、ゲームはもっぱらPCで行っていたためこちらを購入したのですが。
このゲームをオンラインで遊ぶには、Xbox Liveアカウントというものの取得が必要になります。
登録自体は簡単ですぐに終わるのですが。

アカウントを持たずにゲームを開始すると、自動的にアカウント作成のフローが開始され、必要事項を登録することでオンラインで遊ぶ事が出来るようになります。
ただし、ゲームから登録した場合、アカウントの所在がUnitedStats(アメリカ)になってしまいます。
そうなると、ダウンロードコンテンツの購入で必要になるマイクロソフトポイントが、日本で購入した物が使えなくなります。
私はこの症状に陥り、日本のAmazonで購入したマイクロソフトポイント数千円分が、未だに使えずにいます。

対処法としては、ゲームを始めて遊ぶ前に、Xbox Live[・・・]にアクセスしてXbox Liveアカウントを日本のアカウントとして作成し、ゲームインストール後はそのアカウントで利用するようにしてください。

一度登録されたアカウントの所属国は変更できませんし、そのアカウントにゲームのプロダクトキーが紐付いてしまうため、後から日本アカウントを使っても、そちらではこのゲームをプレイすることができません。
クレジットカードの登録時には住所の入力が必須ですが、例えばアメリカのアカウントとして登録された場合、日本の住所は入力できません。

最初はダウンロードコンテンツに興味はなくても、遊んでいるうちに欲しくなってしまう事もあると思いますので、インストール前に是非アカウントの取得を行うようにしてください。
輸入盤ですが、インストール時に日本語を選択すれば
コンシューマで販売されているものと同じように日本語でプレイできます。

PCの性能次第ではコンシューマよりも高画質で楽しめる上に、
2500円～3500円と値段もかなりお買い得ですね。

スト2と同じ感覚でやるとかなり痛い目にあいますが、
100～200戦もやれば勝ちパターンがつかめてくるでしょう。

PP(プレイヤーポイント:対戦結果で増減するポイント)があり、
PP1000に到達することが最初の壁になりますが、
これが大半の人にはかなりキツイと思います。

実際、自分もかなりキツイです。
150戦やって最高PPが900強です。

ストイックに練習し、冷静にプレイすることが出来なければ
かなりストレスがたまるゲームだと思います。

しかし勝利した時の喜びは格別ですので頑張ってしまうのが、
このゲームの素晴らしい部分でもあるでしょう。

PC版はプレイ人口の少なさがネックです。
対戦をクリエイトにすればあまり気にならないでしょうが、
その場合は猛者も入ってくるので困りものです(笑)

もっと人口が増えれば文句なしで☆5ですね。
家庭用に比べていいところはCDなしで起動でき
ウィンドウモードで攻略wikiや動画を見ながら練習したり出来ます
輸入版ですが日本語インストールすれば完全に日本語になります

対戦はXBOX360に比べると少し人が少ない感じですが
対戦相手に困ることはないくらい人はいます
ラグもなく快適です
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