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その演奏は、ことさらテクニックを誇らず、のびやかでカラフル、さわやか。ときに叙情的。
…生まれながらの“長調”人間みたい。
このファースト・アルバムでは、モーツァルト風の《ピリオド・ピース》、ジャズっぽい《三つのアメリカ素描》 が圧倒的。
内容が濃いので、通して聞くと、必ずバテてしまう。
わたしは、13あたりで、ブレイクを取ることにしています。
後半は、何故かミュゼット風の《東京子守唄》と、ラストをきれいに飾る《ゴールデン・ガール》にはさまれた、《ソナティナ》に注目。
Shimaのカラーがよく出ていると思います。
ジャケ写も非常に可愛い。 ダンスのレビューを見てみる?
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