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手観音を閃いた時、不動剣を覚えた時は素直に感動したものである。また、無
意味にブリドラばっかり倒してヒドラレザーばっかり入手していたこともあっ
た。七英雄はかっこいいし、ダンタークを無視した時のセリフには爆笑した。
このゲームは今やってもおもしろいし、特にゲームをやり込むタイプの人にオ
ススメである!!
本当、いろんな意味でハマりました。
基本的には難しい部類に入るので、人を選びますね。
まず、LVの概念がありません。
技術点というポイントから、使用した技や術のLVの値が熟練度形式にLVアップして、じわじわ強くなっていく感じです。
後のサガシリーズにも受け継がれてゆく、閃きシステムと陣形。
特に、技や見切りの閃きは単調になりがちな戦闘に、よい刺激を与えてくれました。
「ピコーン」と頭上に豆電球が閃いた瞬間の嬉しさったらないですね。
そして陣形も、戦闘における戦略の幅を拡げてくれました。
あと、ロマサガシリーズの醍醐味であるフリーシナリオが、私をワクワクさせたものでした。
働き者(笑)な主人公である皇帝は、自ら赴き世界各地の世直し?をする傍ら、
城下に大学を作ったり、技や術の開発、武器(防具)開発、
さらには各地に散らばる仲間達の住まう市街地を作る等、
帝国資金と睨めっこしながらのやり繰りも楽しいものでした。
歴代の皇帝によって培われてきた心と技を、伝承法を用いて次代へと受け継いでゆく。
次の世代も。そのまた次の世代も・・・。
七英雄を倒す、ただその為だけに。
何気にオープニングシーンが、実は最後のエンディングシーンに繋がっているという心ニクイ演出も素晴らしい。
うーん、ロマンだね。
このゲームの目的は、世界を脅かす七英雄を倒す事にあるんですが、
何故、英雄が敵として現れたのか・・・?
あまり具体的には語られていませんが、断片的なテキストからバックグラウンドを想像すると、
ただの悪ではなく、ひと味違ったものを、感じ取る事が出来るのではないでしょうか。
敵ながら印象的で、私は好きでした。
それから、もう一つ違った意味でもハマります。(詰む?)
それは、敵とのエンカウント数によって、敵が強くなっていく仕様だからです。
なので、逃げまくっていると、後々大変な事になります。
そもそも、初見でラスボス倒せる人はいるのか?―ていうくらい。(ちょっとコツがいるんだよね)...続きを読む IPHONE
ジェイク(ジョン・ベルーシ)&エルウッド(ダン・エイクロイド)のブルース・ブラザースは、僕にとって永遠の憧れであり、ヒーローです。
この先、この「ザ・ブルース・ブラザース」以上に楽しませてくれる映画は、一生現れないでしょう。それは決してネガティヴな意味ではなく、この映画の持つパワーが、数十回鑑賞した今でも計り知ることができないでいるからです。 キャロウェイをアマゾンで検索
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